Life is ...

「アツイヒビ」

　夏目の緑川ゆきさんの短編集。

　池田の他人との距離のとり方に共感。誰に甘えたらよいかわからないできたからだと思う。

　ズカズカと入って来られることを嫌がりながら、実際に仲良くなるのって、そういう人だよなぁ。

おしまいのデート

　同年代の希望の星、瀬尾まいこさんの作品。

　本作品は、恋愛ものの短編ではない。
　人生にいろいろとある最後の日をおしまいのデートと呼んでまとめた作品だ。

　「おしまい」は一様ではない。ちょっとせつなかったり、寂しかったりもするけど、新しい一歩に必要なものだったりする。

　あ、でも、おじいちゃんとは、またデートしてほしいなぁ。

「夏目友人帳」第17巻

　やっと、あやかしとヒトが一緒に生きていく話がでてきたなぁ。

　それが難しいことで、また、いけないことなんだってわかってはいるけれど。

「すべてのJ-POPはパクリである」マキタスポーツ

　マキタスポーツさんは、いろんなものの法則が気になる人なんだねー。

　私もそういうこと、すごく気になる。なるほどーと思う部分と、？？？の部分が」ある。